2015/04/21

結婚指輪を作る その2

結婚指輪の続きです。

外側と内側のリングを合体させるために一度きれいに仕上げます。


合体させる前に外側の装飾をします。


二本の溝を入れたら丸めていきます。


両サイドにざくざくした装飾を入れます。


真ん中にも装飾を施します。


すべてが終わった段階で合体させます。
内側はきれいに仕上げてあるので着け心地もいいですし、見た目のワンポイントにもなります。


リングの内側には結婚記念日を刻印


最終仕上げをして完成となります。


お客様にも喜んでいただけてやっと肩の荷がおりた感じです。


一応本業はジュエリー制作(エンジンではない)なので

もっとブライダルのオーダーもやりたいんですけどね・・・。

お客様にお越しいただけてゆっくりご相談出来るショップが欲しいです 笑


それではまた。

2015/04/19

結婚指輪の作る その1

もう去年の話になりますが・・・

友人の結婚指輪を作ることになりました。

打ち合わせの結果

K22のハンドメイドリングとなりました。

K22とは K18よりも純度が高くK18の金の割合が75%に比べて約91%とかなりの純金に近いです。

配合によっても色が若干変わるんですが今回はオレンジゴールドにするために残りを銅で作ります。

二人のサイズから作るリングの重量を計算して純金と銅を用意


溶けやすいようにばらばらに切って溶かします。


溶けたゴールドを金属に型に流し込むとK22の棒が完成します。


上がK18イエローゴールド、下がK22オレンジゴールド
こうやって見比べるとかなり色が違います。


平角状だった棒を叩いて伸ばしてリングの幅にします。
まずは男性の幅で。

今回は内側のリングと外側のリングを重ねるデザインなので各二本作ります。


まずは内側の肌に触れる方を所定のサイズで制作します。


内側のリングをきれいに仕上げます。
これで内側のリングの『外径』がわかります。


それにあわせて外側のリングを制作します。


平たいリングをきっちり作れないときれいなリングが出来ないのですが

まぁ一応プロなのでそこは楽々出来ちゃうわけです。

地金も多すぎず、余る事もなくピッタリです。(ただあんまりピッタリだとやり直しが出来ないので怖い)

さて、次回はリングを合体させて仕上げていきます。

それではまた。


2015/04/18

ヴィンテージプラグミニペンダントの販売開始

先日からヴィンテージプラグミニペンダントを販売開始しました。

色々なブランドさんから素晴らしいヴィンテージプラグモチーフのペンダントが出ていたので

少し販売をためらっていた部分はあります。

僕は忠実にミニチュア化するのが趣味なので

7thの取扱店でもあります。

Lucky penny様
https://www.facebook.com/luckypennymotorcycles

僕の兄貴分のオーナー入部さんに駄々をこねまして

『僕にヴィンテージプラグを!!!』って事で探して来てくれました。

一番左が兄貴から借りているヴィンテージプラグで

中央が復刻版?のプラグ

右がD16プラグに外側を被せるタイプのやつ


どーせ3センチぐらいのペンダントだし、テキトーでいいじゃんって思ってたのは本当の話

でも実物を見たらローレットの入れ方が違うわけで、

んじゃやっぱりやるしかない!と思い、何度も作り直すこと三ヶ月ぐらい。

やっとの思いで出来上がった第一弾がこのミニプラグです。






3cm弱のかわいいペンダントですが、相当時間をかけて作りました。

写真はビンテージ仕上げしてます。

ポリッシュ仕上げとヴィンテージ仕上げを選べます。(ポリッシュの写真がないけど)

http://7th-h.jp/shopping/pendant/696.html

ちょっとしたプレゼントにもいいかも。

それではまた。