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2018/10/25

マリッジリングの制作

iPhoneが壊れて何もかもが消え、

リコールだったらしく新品交換してもらったけど

各アプリのログインパスワードが思い出せない40歳です。

今回のオーダーは最近発売開始したチェーンリングのカスタムオーダーです。

新作より先にカスタムオーダーが来るという奇跡というか売れてないというか・・・


今回は最初から画像残してたのにiPhoneショックで消えました。


仕上げ途中の画像をお客様に確認してOKをいただいたので
女性側のみチェーンの間(スプロケが刺さる部分)にダイヤを入れました。

 リングの左右と下側は日常でも使いやすいようにフラットになってます。


お客様から頂いた画像を見てやっと肩の荷が下りた気がします。


いつまでもお幸せに~♪

それではまた。

7th-Heaven Art Jewelry

2018/04/18

マリッジリングの制作

毎日何かを忘れ四月から入ったスタッフに怒られる日々を送っています。


エンジンとかキャブとか気持ち悪めの作品が主体と思われがちですが

本業はジュエリー制作なのでそんな仕事もやってます。

今回のオーダーは超シンプルなマリッジリングです。

まずはプラチナを棒を買ってきます(売ってます)


よくお客様にプラチナとシルバーの差がわからんと言われます。

プラチナは黒っぽい銀色、シルバーは白っぽい銀色とでも言いましょうか


傷だらけのシルバー板じゃわからんですね。

まずは買ってきたプラチナを叩いて締めます。

自分で溶かして棒を作ると中に空気の層があったりするので叩いて空気を抜くイメージです。


ある程度の太さになったら圧延ローラーを使って整った角棒にします。(キン肉マンに出てくるサンシャイン的な奴です)


最初からローラー使えよと思うでしょうが、ローラーは前後には伸びますが

叩いた時のような上下の圧力がかかってないのでぎゅっとした感じの地金になりません。


僕が作るマリッジリングはシンプルな物が多いです。

まぁそれが良いってお客様しかオーダー来ませんけど!!

さて、続きを

こだわりは

元々一本の棒を伸ばして分割して作る事です。

二つで一つ、それだけ。


いま思いついた夏を凍えさせる一言は無視して、先に行きましょう。

それぞれの指輪を丸くしていきます。

所定のサイズの芯金(しんがね)に添わせるようにやさしくたたいて丸めます。

プラチナは硬いので優しく叩いても丸まらないのは内緒です。(ガンガン行こうぜbyドラクエ)


丸めて切れ目をつなげる写真がないので省略します。

そんなわけでリングっぽくなってます。


ヤスリがけのあれこれを語ると来年になるので止めます。

リングの内側もしっかり丸くなっているので、何とも言えないフィット感があります。


リングの内側にはお客様の希望の文字とピンクダイヤを入れました。


最後にマリッジリング用のケースに入れてお客様のお手元に。


まぁこんな感じで仕事してます。


それではまた。

2015/04/21

結婚指輪を作る その2

結婚指輪の続きです。

外側と内側のリングを合体させるために一度きれいに仕上げます。


合体させる前に外側の装飾をします。


二本の溝を入れたら丸めていきます。


両サイドにざくざくした装飾を入れます。


真ん中にも装飾を施します。


すべてが終わった段階で合体させます。
内側はきれいに仕上げてあるので着け心地もいいですし、見た目のワンポイントにもなります。


リングの内側には結婚記念日を刻印


最終仕上げをして完成となります。


お客様にも喜んでいただけてやっと肩の荷がおりた感じです。


一応本業はジュエリー制作(エンジンではない)なので

もっとブライダルのオーダーもやりたいんですけどね・・・。

お客様にお越しいただけてゆっくりご相談出来るショップが欲しいです 笑


それではまた。

2015/04/19

結婚指輪の作る その1

もう去年の話になりますが・・・

友人の結婚指輪を作ることになりました。

打ち合わせの結果

K22のハンドメイドリングとなりました。

K22とは K18よりも純度が高くK18の金の割合が75%に比べて約91%とかなりの純金に近いです。

配合によっても色が若干変わるんですが今回はオレンジゴールドにするために残りを銅で作ります。

二人のサイズから作るリングの重量を計算して純金と銅を用意


溶けやすいようにばらばらに切って溶かします。


溶けたゴールドを金属に型に流し込むとK22の棒が完成します。


上がK18イエローゴールド、下がK22オレンジゴールド
こうやって見比べるとかなり色が違います。


平角状だった棒を叩いて伸ばしてリングの幅にします。
まずは男性の幅で。

今回は内側のリングと外側のリングを重ねるデザインなので各二本作ります。


まずは内側の肌に触れる方を所定のサイズで制作します。


内側のリングをきれいに仕上げます。
これで内側のリングの『外径』がわかります。


それにあわせて外側のリングを制作します。


平たいリングをきっちり作れないときれいなリングが出来ないのですが

まぁ一応プロなのでそこは楽々出来ちゃうわけです。

地金も多すぎず、余る事もなくピッタリです。(ただあんまりピッタリだとやり直しが出来ないので怖い)

さて、次回はリングを合体させて仕上げていきます。

それではまた。